なぜ?子供がプログラミングする必要があるの?
ゲームが好き、パソコンが好き、スマホゲームなどこのような環境の中で育っていく子供たちを私たち大人はどのように考えて育てていく必要があるのでしょうか。私も以前はそうでしたが、親からするとなるべくゲームやネットから遠ざけたいと考えるのが多いかと思われます。
今の子供たちはゲームやネットに強い興味を抱いております、その興味をどの方向に向けるかが大事だと弊社は考え2017年5月よりプログラミング教室を開講することになりました。
ゲームやっているんだったら、作らせて見てはどうでしょう。将来に役立つ知識の基礎になっていくと思います。
運営しているのはパソコンのプロです。
運営会社はパソコン修理専門店「ピーシードクター」が運営しております、パソコン業界歴27年のプロ講師が丁寧に説明いたします。プログラミングはもちろんハードの専門的な知識を持ってあらゆる質問にお答えすることが出来るのが「テックラボいさはや」の強みです。
使用するプログラミング言語
主に小学生から中学生向けに作られたビジュアル言語「SCRATCH」(スクラッチ)を使ってアニメやゲームを実際に作り進めていきます。
Scratchは150以上の国で使用されており、40カ国語以上に翻訳されています。何百万人もの人が、自宅や学校、博物館、美術館、図書館、公民館、コミュニティセンターなど、とても幅広い場所でScratchプロジェクトを作っています。
Scratchプロジェクトは、次の組織から金銭的支援を受けています。
:アメリカ国立科学財団、Scratch財団、Google、LEGO財団、Intel、カートゥーンネットワーク、Lemann財団、MacArthur財団。
授業の進め方
お子様の考える力を伸ばす授業の仕組み、2回の授業で一つのゲームを製作します。
自分で考えて書き込むテキスト
習って体験した内容を書き込んでいきます。書くことにより考えて自分の中で再度繰り返すことになり身につきます。
こんなゲームを作っていきます
このほかたくさんのゲームを作っていきます。